お知らせ

全日本学校アルバム印刷組合の冊子にデータサルベージの記事が掲載されました

2012/02/09

全日本学校アルバム印刷組合発行 「卒業アルバムと一緒に年をかさねるということ」 に
データサルベージの記事が掲載されました。

 

『子どもの思い出消えた=津波に襲われた写真店』 ≪記事抜粋≫

東日本大震災による津波で店が水没してしまった塩釜市の写真店。
撮りためていたデータを保存していたパソコンやサーバーは水浸し。
中には、小学校から請け負った卒業アルバム作成の為の6年間分の写真も。
経営者の男性は何としてもデータを復旧させたいと、データサルベージ仙台営業所へデータを持ち込んだ。車は使えず、自転車で2時間半かけてたどり着いた。
泥まみれのハードディスクは海水に浸かってから1週間放置され、腐食も始まっていた。
「復旧できる可能性はわずか」。データサルベージ社長はそう考えたが、「被災地の子どもにこれ以上つらい思いをさせたくない」と引き受けた。
小学校の卒業式2日前、写真店の男性に無事データが復旧できたとの吉報が入る。
「塩釜市でも家が水没し、生まれてから十数年間の写真や思い出の品々を失った子どもがいる。アルバムまでなくなると、小学校までの思い出が一つも残らなくなる」。そう気に病んでいた男性にとって、言葉に表せない喜びだった。

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