WinHEX Series

WinHEXは、ドイツX-Ways Technology社が開発したバイナリエディタです。
プログラミングや解析の補助ツールとしてだけではなく、フォレンジックツールとしても評価を受け、世界中の法執行機関や大手企業を中心に2万社以上で利用されており、名実ともに定番のバイナリエディタと評されています。
WinHEXはディスク上のすべての種類のファイルを検査し、編集できるだけではなく、誤って削除してしまったファイルなどを復元させることも可能です。
対象となるのはハードディスクだけではありません。フロッピーディスクやCD、DVD、デジタルカメラや携帯電話で利用されているメモリカードなどを解析することが可能です。
緊急時の利用だけではなく、日常における小さなイベントにもご利用いただける汎用ツールです。

主要な機能

すべてのバージョンで利用可能な機能
  • ディスク複製、ドライブイメージ作成
  • RAMエディタ
  • ファイル解析
  • 機密ファイルおよびディスクの消去
  • ディスク上の未使用領域(スラックスペースを含む)の消去
  • ASCII - EBCコード変換
  • バイナリ、HEX ASCII、Intel HEX、Motrola Sコード変換
  • テンプレート機能によるデータ構造化
  • システムエリアの閲覧、編集、修復機能
  • データの隠ぺい、発見
  • 無限のアンドゥ
  • スクリプトによる自動化
  • APIを通した任意プログラムからの利用
  Specialistバージョンの機能
  • Ext2、Ext3、CDFS、UDFSなど対応(X-Ways Forensicsと同レベル)
  • RAIDシステムおよびダイナミックディスク対応
  • 未使用領域(スラックスペースを含む)を最適化
  • さまざまなキーワードによる同時検索
  • ディスクカタログ作成
  • ディレクトリ内のファイルカタログ作成
  • メディアに関する情報閲覧
  • イメージファイルを物理ディスクとして扱う
  • 訴訟書類番号(Bates number)ファイル作成
  • X-Ways Replicaライセンス(DOSベースの複製・イメージング)
dit-F ツール
  • レジストリビューア 解析時に重要情報直接デコードや更新日時検索など豊富な機能
  • プログラム実行履歴表示ツール プリフェッチファイルを利用して起動日時、パスや回数など表示
  • USBメモリ接続履歴表示ツール(XP版) 接続されたUSBメモリのドライブ情報、製品情報、シリアル情報など表示
  • Outlook Expressメールボックス表示ツール *.dbxに含まれるメール情報表示や削除メールの抽出を実施
  • EML形式メールファイル表示ツール eml形式のメールファイル表示や添付ファイル抽出を実施。上記ツールと連携

製品パッケージ

  • ソフトウェアCD 1枚
    • WinHEXソフトウェア
    • X-Ways Replica ソフトウェア(Specialist)
  • ライセンスカード
    • シリアルナンバー

ソフトウェア動作環境

対象OS
Windows /Vista/7/2008 Server(*1)
(*1)Vistaおよび2008 Server上ではRAMを取得できません
推奨環境
Pentium4以上のCPUおよび1GB以上の実メモリUSBポート×1以上

価格とライセンス

Professional License
35,000円(税抜)
Specialist License
75,000円(税抜)
Lab Edition use for limited time, with BYOD
60,000円(税抜)
セキュリティ証明書

データサルベージでは情報セキュリティーの公的認証ISO27001/ISMSを取得しお客様の情報を安全に取り扱っています。